SNAP-ONのラチェット、F936をバラしてみる!
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SNAP-ONのF936。
長年、SNAP-ONのスタンダードと言われ、新型のF80シリーズが出た今でも
やはり不動のスタンダード、キング・オブ・ラチェット。
現代ではあまり好まれない重い空転フィールのギアも、SNAP-ONなら「味」となります。
フタ固定ボルトは表面から。
トルクスですんなり外れます。
バラしてみると、こんな感じ。
大きめのパウルが目を引きます。
パウルをまっすぐ引き抜くと、下からスプリングに押されて鋼球が飛び出します。
紛失しやすいので注意!
残った切り替えレバーは、このような感じで内から外に組み込まれています。
しっかりとゴムリングが付いているのが見えますね!
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バラした全パーツ一覧。
こう見ると、部品点数は少ないのがわかります。
ギアにはゴムシールが。
とにかく外からのダストをシャットアウトするためのゴムシールが付いているとともに、
ダストが入ってくる可能性を少なくしていますね!
典型的なカム式ラチェット構造なので、空転トルクはどうしても重め。
しかし、ギアが山形になって、ケース内側で支えられています。
カム式構造はギアとパウルが離れようとしてしまうのですが、
それをケース剛性で押さえようとしてるわけですね!
カスタムとして、スムーズにする方法もあるようです。
一度バラして、コンパウンド(荒目)をたっぷりパーツに塗りつけて組み込み、
ガリガリと5分ほど空転させます(もちろん両回転)。
もう一度バラしてコンパウンドをふき取り、灯油に漬けて一時間。
灯油をウェスで拭き取り、組み込んで完成!
これでかなり軽くなるらしいですね!
たまのメンテに、そのまま灯油にヘッドを漬けておいても、
フィーリングは向上するようです。
ただし、だばだばと灯油が染みてきますので、ご注意を(笑)



アクセスUPにONI-SBMを設置しましょう!
















































